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2020年6月24日 (水)

10年後の宅配便その2

10年後、荷物を輸送するシステムはどう進化しているかと云う、イベントが在り、多種多様なアイディアが出された。
1位になったのは、カゴがビルの壁を上ってお届けすると云うシステムである。

緑のカゴが自動に動作して荷物を届けるアイディアであるから、その個数が少なくない時はビルの壁がグリーンのカゴで一杯に成るかも知れない。
人工的なグリーンであっても、ビル街に安らぎをあたえてくれそうである。
奇抜ながら、人に優しいアイディアだと私はおもった。

そして次にPhilipp・Hermesさんが提案した企画である。
そのシステムの名前もしくは名称は「Urban Mole」。
ちっぽけな箱で送る宅配便、これを地下の下水道を使用して、それをネットワークとして配送すると云うシステムである。

宅配便の荷物が下水道を使用してあて先まで流れて足を運ぶ、これは興味深いアイディアである。
疑う余地もなく下水道はどこでも完備されているだろうから、初めからそのネットワークは実在するわけである。
現代のロボット技術を駆使して、その下水道を活用しようと云うわけである。
この下水道アイディアは、このイベントで2位だったそうである。
日本の渋滞もこのシステムだったら関係ないのだ。

一件、現実離れしたユニークなアイディアだとおもうが、そういう奇抜なアイディアが現代には必要なのかも知れない。
実用化のめどは立たなくても、こうしたアイディアを推奨するイベントは日本でも実行されると興味深いのである。
初めはおかしなアイディアだとおもっていても、もしかして10年後は、実用化されるかも知れない。




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